ブロンプトンを通勤に使っている人が意外と多い。
会社にブロンプトンを持ってきている人が多いのである。
机の下に格納できるサイズまで折りたためるメリットがある。
通勤に使いたい人はどこまで乗っていくかを考えた方がいい。
自宅から駅までブロンプトンに乗っていくだけなら、ブロンプトンは自宅で待機させた方がいい。
平均すると25万円ぐらいかかる高級自転車であるブロンプトンの盗難率は高く、盗難保険もかなり高い。
ブロンプトンを通勤に使うという人は、雨には注意
ブロンプトンの最大の敵は、雨である。
雨に打たれたブロンプトンは、すぐに雨を拭き取らないといけない。
ブロンプトンは錆に弱い。
最も全ての自転車は錆に弱い。
だから、購入後に最初にやるべきは、錆止めをスプレーすることが大事。
日本国は3日に1回は雨である。
雨のひにブロンプトンをあえて乗る人は少ないと思うが、雨に濡れたらフロス(自転車専用の布)でブロンプトンの水滴を拭き取る。
乾燥させることが必要になる。
突然の雨に当たることもあるから、錆止めは塗っておこう。
イギリスのジョンソン元首相の愛車でもある。
ブロンプトンのカバンも防水タイプがある
雨が多い国は日本だけではない。
ブロンプトンの母国イギリスも雨が多い。
ブロンプトンの純正バックには、防水処理がされているフロントバックが販売されている。
防水処理がされていないブロンプトン純正バックには、カバン用のレインコートが付属されている。
雨の少ない国では、革のカバンがある。
コメントを残す